
SILCAのフロアポンプ
初めてのロードレーサCannondale R800を買った時に一緒に買ったもの。
ポンプは一つあればよいと思ったので、家でもツーリングでも使える携帯ポンプを買おうと探しましたが、フロアポンプは大きい割には安い!と気が付き、変に納得して買いました。
見るからに構造が単純で壊れても修理できそう。何と言っても全身を使って空気を入れるので楽。高圧タイヤでもへっちゃらです。
R800でもBD-1Rでも家を出る時はこのポンプで空気を入れてから出かけてます。
Crank Brothers Power Pump
フロアポンプは持ち歩くわけに行かないので、R800でツーリングに行った際のパンクに備えて買ったのがこれ。
小さくて、サドルバッグにもサイクリングウエアの背中ポケットにも収まります。
これで独ぼっちの時にパンクしても予備チューブさえ有れば安心です。
ただ、見た目の小ささだけで買ったのですが、空気を入れるのが難しい!
ダイヤルを回すと高圧に対応できるらしいですが、バルブに直接付けて短い本体を動かすのは不器用な私には向いてません。ホースが無いとこんなにもやり難いとは。
緊急用なのでR800でのツーリングの時はいつも携帯してます。
幸いにも実際に使う事態には遭遇してませんが。
Panaracer ミニフロアポンプ
BD-1Rで旅行に行く時の為に買ったものです。
飛行機に乗る時にタイヤの空気を抜くのでポンプは必需品です。
Power PumpでBD-1Rの高圧タイヤに空気を入れるは難しいので、何かないかと探して見つけたのがこれ。
ホースが付いてるし足も付いてるので、しっかり空気を入れる事ができます。
それに200gと軽量で旅行にはもってこいです。
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